top of page

「」に対する検索結果が11件見つかりました

  • 会則 | 知の再構築学会

    知の再構築学会 会則 ​ 第1条(本会の名称) 本会は、「知の再構築学会」と称する。 第2条(本会の目的) 本会は、学問を意味する知を、これまで構築されてきた専門分野の枠組みを取り払い、既存のやり方を変えて再び新しく構築し研究すること、及び、専門分野に関連する諸分野の広範な研究を行うこと、並びに、それら研究者相互の協力促進を目的とする。 第3条(本会の事業) 本会は、前条の目的を達成するために、以下の事業を行う。 ①研究大会の開催 ②学術雑誌若しくはそれに代わる学術成果の紙媒体(オンラインジャーナルを含む)での発表 ③前2号のほか理事会が適当と認めた事業 第4条(会員) (1) 本会の会員になろうとする者は、本会の目的に賛同する者であり、かつ、会員1名以上の推薦に基づき、理事会の承認を得なければならない。 (2) 本会の会員になろうとする者は、本会所定の入会申込書に必要事項を記載の上、理事会に提出しなければならない。 第5条(年会費) 会員は、以下の金額の年会費を納めなければならない。 ①年会費は、3,000円とする。 ②賛助会員の年会費は、一口50,000円とする。 第6条(会員の資格喪失) 会費を2年間滞納した者は、退会したものとみなす。但し、理事会が、会費を2年以上滞納した会員について,滞納分の会費の督促を行うことを妨げない。 第7条(役員) (1) 本会に下記の役員を置く。 ①会長 ②事務局長 ③大会委員長 ④論文編集委員長 ⑤理事(若干名) ⑥監事 (2) 本会の会務遂行のため、理事会を置く。理事会は、会長が適宜これを招集する。 (3) 会長、事務局長、大会委員長、論文編集委員長は、理事より任命する。 第8条(理事の職務) (1) 理事は本会の運営を司る。 (2) 各理事の職務については、下記の通りとする。 ①会長は、本会を代表し、会務を統括する。 ②事務局長は、本会の事務を処理する。 ③大会委員長は、大会の開催を司る。 ④論文編集委員長は、学術雑誌若しくはそれに代わる学術成果の紙媒体(オンラインジャーナルを含む)の編集並びに発行を担う。 第9条(監事の任務) 監事は、会計及び会務執行の状況を監査する。 第10条(役員の選出及び解任) (1) 理事会は、互選により会長の候補者を会員総会に推挙する。 会員総会は、出席した会員の過半数の賛成により、会長を選任する。 (2) 会長は、理事、事務局長、大会委員長、論文編集委員長の候補者を会員総会に推挙する。 会員総会は、出席した会員の過半数の賛成により、これらの役員を選任する。 (3) 会員総会は、その3分の2の決議により役員を解任することができる。 第11条(役員の任期) (1) 役員の任期は3年とする。但し、再任を妨げない。 (2) 役員が辞任し、前任者の任期途中で新たに役員に就任した者については、前任者の残存期間を任期とする。 第12条(会員総会) (1) 本会の通常会員総会は、原則として、年1回開催する。臨時会員総会は、必要がある場合に会長が招集する。 (2) 会員総会の決議は、出席した会員の議決権の過半数で議決する。ただし、可否同数のときは、会長が決する。 (3) 会員は、1個の議決権を有する。 第13条(論文審査委員会) 本会に論文審査委員会を置く。論文審査委員は、会員の中から会長がこれを委嘱し、掲載論文の審査を行う。 第14条(編集委員会) 本会に編集委員会を置く。編集委員は、会員の中から会長がこれを委嘱し、学術雑誌若しくはそれに代わる学術成果の紙媒体(オンラインジャーナルを含む)の編集及び発行を行う。但し、論文編集委員長は、会則第7条(3)並びに同8条(2)④に依る。 第15条(事務局の所在地) 本会の事務局は、東京都豊島区駒込1-41-15-408(岡田宮脇研究室内)に置く。 第16条(会計年度) 本会の会計年度は、毎年4月1日に始まり、翌年3月31日に終わる。 第17条(会則の改正) 本会則の改正は、会員総会の議決を経て、これを行う。 ​附則 この会則の施行日を、本会の設立年月日とする。 附則 なお、令和6年度予算に限り、前身の学会の例に倣うものとする。 ​ 令和6年9月1日 施行 ​ ​

  • 論文 | 知の再構築学会

    論文 論文を発行しましたら、こちらに掲載いたします。 「知の再構築学会」の前身「昭和12年学会」の論文はこちらからお読みいただけます。 ​※会員限定メルマガにて、論文保管庫にアクセスするためのパスワードをお知らせ致します。 昭和12年学会:論文

  • 趣意書 | 知の再構築学会

    「知の再構築学会」設立趣意書 会長 宮脇淳子 学問の本義とは、単なる個人の趣味の探求ではなく、本来は世の中の進歩への貢献のはずである。 ところが従来、学問の世界はおのおの専門領域を有し、その境界を越えることはほとんどなく、 隣接学問にすら触れることはしてこなかった。 たとえば歴史学において、日本史は世界史とは無縁に語られることが多く、その日本史においても近代史が中世史に立ち入ることはまれであり、さらにその近代史においてさえも、ある特定の事例のみに研究が特化されて、他の事件には触れないような研究が多数存在してきた。 しかし、ある事象を分析するには、他の学問領域からの助けが不可欠である。たとえば日本の近代のある事象を分析するために、社会科学分野の概念が有効である、あるいは西洋史からの類推が助けとなる、はずではなかろうか。だがそうした手法は、これまでほとんどタブー視されてきた。 そのため、ある学問領域では常識であることが、別の学問領域ではその存在そのものが知られないこともしばしば見られる。また、特定の学問領域内で無理矢理結論を作りあげるために、いびつなオブジェのようなものを組み立ててしまうことさえあった。こうして、学問分野のなかには、閉塞感に陥り、ときには進歩をあきらめているようにさえ見受けられる事例が出てきている。 当学会の前身の「昭和12年学会」は、変化の年であった「昭和12年」をキーワードに、日本史・東洋史・西洋史だけでなく、軍事学・地政学・憲法学・国際法学・情報史学・思想史・文化史・郵便学と、さまざまな分野から多様なアプローチを試み、学問の枠を越えた学者の交流という当初の目的を達成したと自負している。ところが今度は「昭和12年」が縛りとなり、さらに多くの専門分野の参画ができなくなっていた。 そこで今回、「昭和12年」の枠を外すことにより、これまで以上に、学問の発展に向けて大胆に踏み出すことを、ここに宣言する。 新学会名を「知の再構築学会」と名づけたのは、学問を意味する知を、これまで構築されてきた専門分野の枠組みを取り払い、既存のやり方を変えて再び新しく構築するということを意味する。本学会は、これまで以上に、専門分野にとらわれない優れた学者が集まり、互いに切磋琢磨することによって、新たな知を生みつづける場となることを宣言するものである。 令和6年9月1日 ​宮脇淳子

  • HOME | 知の再構築学会

    ​「知の再構築学会」 が発足しました! 「昭和12学会」を前身とし、「昭和12年」の枠を外した 「知の再構築学会」 が新たに発足しました。 ​​ 新学会名を「知の再構築学会」と名づけたのは、学問を意味する知を、 これまで構築されてきた専門分野の枠組みを取払い、 既存のやり方を変えて再び新しく構築するということを意味します。 ​ ​本学会はこれまで以上に、専門分野にとらわれない 優れた学者が集まり、互いに切磋琢磨することによって、 新たな知を生み続ける場となることを宣言いたします。 ​​​ ​令和6年9月1日 令和6年9月1日 昭和12年学会 第6回研究発表大会 ​「チャンネルくらら」にて「知の再構築学会」発足をご報告 「チャンネルくらら」にて、「知の再構築学会」発足をご報告いたしました。 (令和6年10月13日放送) 過去の活動については、「活動一覧」「研究発表大会」「論文」「メディア掲載」をご参照ください。 活動一覧 研究発表大会 論文 メディア掲載 直近のホームページ更新履歴 ​ 令和6年10月22日 「チャンネルくらら」にて「知の再構築学会」発足をご報告 令和6年9月2日 昭和12年学会 第6回研究発表大会にて「知の再構築学会」発足を掲載​ 令和6年9月1日 HP作成​ ​ 以前のホームページ更新履歴については、「HP更新一覧」をご参照ください。 HP更新一覧 昭和12年学会について 昭和12年学会については、HPをご参照ください。 昭和12年学会HP

  • 特定商取引法に基づく表記(例) | My Site 1

    特定商取引法に基づく表記(例) 販売業者 法人事業主と個人事業主によって記載方法が異なります 記入欄 (例: 法人事業主の場合) - 株式会社サンプル 記入欄 (例: 個人事業主の場合) - サンプルサイト サンプル花子 ※サイト名とご契約者名を明記してください。(住民票と同一明記) 運営統括責任者名 サンプル 花子 郵便番号 〒000-0000 所在地 東京都新宿区西新宿0-0-0 電話番号 12-3456-7890 電話受付時間 平日 09:00~18:00 メールアドレス info@mysite.co.jp ホームページ URL www.mysite.com 販売価格 支払方法と支払時期 各商品ページをご参照ください。 クレジットカード:商品注文時に支払いが確定します。 コンビニ決済:注文後〇日以内にお支払ください。 代引き:商品到着時、配達員に現金でお支払ください。 引き渡し時期 ご注文から〇営業日以内に発送いたします。 商品代金以外の必要料金 送料:全国一律〇〇円 代引き手数料:〇〇円 返品・交換・キャンセル等 返品期限:商品到着より〇日以内 返品時の送料:商品に欠陥がある場合は当店負担、お客様都合の場合はお客様負担となります。 資格・免許 ・古物商許可証 〇〇〇委員会【許可番号】第●●●●号 ・酒販免許 〇〇税務署【許可番号】〇〇法第●●●号

  • 研究発表大会 | 知の再構築学会

    ​研究発表大会 これまでの研究発表大会の一覧です。 会員は3,000円、会員ではない方は6,000円で参加できます。 ​ご入会につきましては、下記のリンクをご参照ください。 ​ ​ ​ ​ 入会のご案内 【令和6年】 令和6年9月1日に開催された昭和12年学会・第6回研究発表大会後の 総会にて、「昭和12年学会」を終えて新たに「知の再構築学会」として 活動することを提起し、承認されました。​ ​ ​ ​ ​この日をもって、「知の再構築学会」が発足 いたしました! ​ ​ ​ ​ ​新学会名を 「知の再構築学会」と名付けたのは、学問を意味する知を、 これまで構築されてきた専門分野の枠組みを取払い、 既存のやり方を変えて再び新しく構築するということを意味します。 ​ 本学会はこれまで以上に、専門分野にとらわれない 優れた学者が集まり、互いに切磋琢磨することによって、 新たな知を生み続ける場となることを宣言いたします。 ​ ​令和6年9月1日 ​ 令和6年9月1日 昭和12年学会 第6回研究発表大会 ​「知の再構築学会」の前身「昭和12年学会」で開催した研究発表大会はこちらです。 ​ 昭和12年学会:研究会

  • HP更新一覧 | My Site 1

    ホームページ更新一覧 過去に当ホームページを更新した履歴です。 ​更新内容のうち直近5件分については、HOMEの「直近のホームページ更新履歴」に記載しております。 ​ ​ 令和6年10月22日 「チャンネルくらら」にて「知の再構築学会」発足をご報告 令和6年9月2日 昭和12年学会 第6回研究発表大会にて「知の再構築学会」発足を掲載​ 令和6年9月1日 HP作成​

  • 活動一覧 | 知の再構築学会

    活動一覧 これまでの活動内容の一覧です。 詳細については、下記のリンクをご参照ください。 ​ ​ ​ ​ 令和6年10月13日 「チャンネルくらら」にて「知の再構築学会」発足をご報告 令和6年9月1日 「知の再構築学会」発足 研究発表大会 論文 メディア掲載 昭和12年学会:活動一覧 ​「知の再構築学会」の前身「昭和12年学会」の活動一覧はこちらです。

  • 組織 | 知の再構築学会

    組織 会長 :宮脇 淳子 ​事務局長 :小野 義典 大会委員長 :倉山 満 論文編集委員長:海上 知明 事務局 〒170-0003 東京都豊島区駒込1-41-15-408 知の再構築学会事務局(岡田宮脇研究室内) TEL・FAX:03-3941-6400 MAIL:chinosaikou@gmail.com 〜〜振込先〜〜 みずほ銀行 江戸川橋支店 普通 1254229 昭和12年学会 ゆうちょ銀行 記号 10140 番号 80714641 昭和12年学会 郵便振替 00130 7 673720 昭和12年学会 ※前身「昭和12年学会」の口座を用いています ​ ※会員になるためには理事会の承認が必要です 入会につきましては、下記のリンクをご参照ください 入会のご案内

  • 入会のご案内 | 知の再構築学会

    ​入会規則 「会則 第4条(会員)」に従い、入会の手続きが行われます。 第4条(会員) (1) 本会の会員になろうとする者は、本会の目的に賛同する者であり、かつ、会員1名以上の推 薦に基づき、理事会の承認を得なければならない。 (2) 本会の会員になろうとする者は、本会所定の入会申込書に必要事項を記載の上、理事会に提 出しなければならない。 ​ ​その他の会則については、下記のリンクをご確認ください。 知の再構築学会 会則 ◆入会フォームによる入会の流れ ①下記のリンクにある入会フォームから入会申し込みが可能です。 必要事項をご記入のうえ、ご送信ください。 ​ ​https://forms.gle/Z8XXow76tEVBnreD7 ​ ②理事会にて、入会の可否について審査いたします。 ③入会が許可されましたら、事務局よりご連絡いたします。 その際に、会費のお支払いについてご案内いたします。 ​​ ~~会費お振込み先~~​ みずほ銀行 江戸川橋支店 普通 1254229 昭和12年学会 ゆうちょ銀行 記号 10140 番号 80714641 昭和12年学会 郵便振替 00130 7 673720 昭和12年学会 ※前身「昭和12年学会」の口座を用いています ◆書面送付による入会の流れ ①入会申込書を、下記のリンク(入会申込書)よりダウンロードしてください。​ ​ (印刷する場合は「入会申込書(PDF)」、直接入力する場合は「入会申込書(Word)」をダウンロードしてください。) ​ ​ ​ ​ ​ ②入会申込書に必要事項をご記入ください。 申し込みには推薦者(会員であることが条件)が必要です。 推薦者がいない場合には、推薦者氏名にどちらで本学会をお知りになったかをご記入ください。 ③記入した入会申込書は、郵送、FAX、メール等にて事務局までお送りください。 〜〜送り先〜〜 〒170-0003 東京都豊島区駒込1-41-15-408 知の再構築学会事務局(岡田宮脇研究室内) TEL・FAX:03-3941-6400 MAIL:chinosaikou@gmail.com ​ ​ ④理事会にて、入会の可否について審査いたします。 ⑤入会が許可されましたら、事務局よりご連絡いたします。 その際に、会費のお支払いについてご案内いたします。 ​ ​​ ~~会費お振込み先~~​ みずほ銀行 江戸川橋支店 普通 1254229 昭和12年学会 ゆうちょ銀行 記号 10140 番号 80714641 昭和12年学会 郵便振替 00130 7 673720 昭和12年学会 ※前身「昭和12年学会」の口座を用いています 入会申込書(PDF) 入会申込書(Word) 会費 会員:年会費として3,000円 賛助会員:年会費として50,000円 会員特典 ①論文の閲覧 研究発表大会で発表した内容などが論文になります。 パスワードは、会員限定のメールマガジンにて配信しています。 ​ ​ ​ ​ ​ ②年1回開催の研究発表大会の参加費割引 会員 :3,000円 会員ではない方:6,000円 ​ ​ ③メールマガジンの配信(不定期) 論文

  • メディア掲載 | 知の再構築学会

    メディア掲載 【令和6年】 「チャンネルくらら」にて、「知の再構築学会」発足をご報告いたしました。 (令和6年10月13日放送)

bottom of page